どのような場合に、事業主の皆様は社会保険労務士に業務を委託しているのでしょうか?
「職安への求人手続きから、労働・社会保険加入手続き、そして労働条件の整備まで。全部自分ひとりでできるだろうか・・・」
「毎月の給与計算が面倒です。口座振込のため、銀行さんには急がされるし・・・」
「建設現場で従業員が骨折事故。労災手続について監督署に相談に行ったが、その複雑さに困惑・・・」
「ハローワークからの紹介で○○さんを採用し、雇用していたところ『特定求職者雇用開発助成金』の支給申請書がハローワークから送られてきた。助成金は欲しいけど、支給申請手続きは、なんだか難しそう・・・」
「『紛争調整委員会』から『あっせん開始通知書』が送られてきた。あっせん手続きへの参加は強制ではないというが、できれば参加し問題解決を図りたい。でも、いったいどう対処したら・・・」
どのような場合に、事業主の皆様は社会保険労務士に業務を委託しているのでしょうか?
事業主さんは、労働・社会保険の複雑な事務手続きから解放され、経営に専念できます。
行政機関等に提出する申請書・届出書・報告書もスピーディーかつ正確に作成します。
それぞれの事業所に適したアドバイスで、経営の円滑化に貢献します。法令改正や、各種給付金・助成金に関する情報も入手しやすくなります。
担当の事務員を配置する必要がなくなり、人件費の節減につながります。